哲学・論理学研究(第二巻) 著者名 悠季真理 サブタイトル ―ヘーゲル学完結は「哲学は自然・社会・精神の一般学」である(前) 価格 2,000円(税別) 発行年月 2020年9月 出版社 現代社 哲学を構築していくには自然、社会そして精神の歴史をどのように学んでいけばよいのかをやさしく説く。時代の変革期に求められる、すべての学問領域を見渡せるような哲学力をつけていくための道しるべ。学問上達論〔基礎編〕第1巻(2015年刊)の続刊。 第1編 哲学構築に向けての自然、社会、精神に関わる学びを説く 第1章 自然科学を構築していくには学的世界観が必須である 第2章 学問一般をふまえて社会科学を構築していくべきである 第3章 世界歴史をふまえてこそ精神の発展の流れが理解可能となる 第2編 古代ギリシャ哲学、その学び方への招待〔後編〕 第1章 オリエントから古代ギリシャへの段階を正しく学ぼう 第2章 ソクラテスレベルからプラトンレベルへの認識論的発展を説く 第3章 プラトンの論理レベルからアリストテレスへの論理の発展を視る
哲学を構築していくには自然、社会そして精神の歴史をどのように学んでいけばよいのかをやさしく説く。時代の変革期に求められる、すべての学問領域を見渡せるような哲学力をつけていくための道しるべ。学問上達論〔基礎編〕第1巻(2015年刊)の続刊。
第1編 哲学構築に向けての自然、社会、精神に関わる学びを説く
第1章 自然科学を構築していくには学的世界観が必須である
第2章 学問一般をふまえて社会科学を構築していくべきである
第3章 世界歴史をふまえてこそ精神の発展の流れが理解可能となる
第2編 古代ギリシャ哲学、その学び方への招待〔後編〕
第1章 オリエントから古代ギリシャへの段階を正しく学ぼう
第2章 ソクラテスレベルからプラトンレベルへの認識論的発展を説く
第3章 プラトンの論理レベルからアリストテレスへの論理の発展を視る