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『武道哲学講義』(全3巻)

 本「武道哲学講義」シリーズは、初学者のための哲学入門講義です。タイトルに“講義”とあるように、本書は日本弁証法論理学研究会のゼミで実際に行われた講義が基になっています。講義形式ですので、学問を志す初心者がつまずきがちなところ、理解しづらいところなどを考慮して、基本的なことを丁寧に説き、分かりやすく展開されています。各巻の特徴は以下のとおりです。

武道哲学講義 第3巻

第3巻(2016年6月発行)

著者名 南鄕継正
サブタイトル 『精神現象学 序論』(学の体系 講義)
  第1部 『精神現象学 序論』を読めるためには
  第2部 『精神現象学 序論』を読む
価格 1,600円(税別)
出版社 現代社

 とても難解とされるヘーゲル哲学の要となる部分を読み解くことができるようになるための書です。ヘーゲルが目指した学問とは一体どういうものだったのか、そしてなぜヘーゲルはそれを成し遂げられなかったのか、ということが史上初めて解き明かされていき(ドイツ本国でもここまで説けた論文は見当たりません)、そこをふまえて、私たちが学問を体系化するとはいかなることなのかが説かれています。

武道哲学講義 第1巻

第1巻(2013年12月発行)

著者名 南鄕継正
  第1部 『武道哲学講義』序説
  第2部 学問構築一般論
価格 1,600円(税別)
出版社 現代社

 本書では、学問への道へ出立するにあたり、おさえておくべき大事なことが説かれています。学問は人類の歴史上どのように創られてきて、今どの段階まできているのか、学問とはおよそどういうものなのか(学一般の全体像)、などです。

武道哲学講義 第2巻

第2巻(2014年9月発行)

著者名 南鄕継正
  第1部 世界歴史をふまえた国家学序説
  第2部 学問としての弁証法の復権
価格 1,600円(税別)
出版社 現代社

 本書では、生命の歴史をふまえて、学問としての世界歴史とはいかなるものかが説かれています。本書に学ぶことで、ヘーゲルが『歴史哲学』で説きたかった世界歴史の中身を理解することができるようになるはずです。